ゆきちゃん作

大人っぽく・どこかに女性らしさがあるカッコよさを表現

こちらは昨年通じてtricoが行っていた

同門対決もしくは師弟対決

３サロンが合体したサロン　trico

施術のプロセスからデザインまで

それぞれの　やり方　で良いのですが

先を考えると根幹の部分は統一感も持っておきたい。。。

しかし　無理やり合わせるのも納得いかない

撮影で表現し合いながら　女性像からはじまり　プロセスも合わせ

共感する部分を抽出しながら　メンバーの個性も尊重しながら

サロンのビジュアル統一をはかってきました

tricoメンバーのビジュアルのどれを見ても遺伝子みたいなものを感じれる

僕達のサロンには必要かと思いまして

だって　らしさ　がなければ

ただ集まって効率だけを追求してるみたいだから

もちろん　それも良いけど欲張りなんですね　tricoは

麻川　作

大人っぽく・どこかに女性らしさがあるカッコよさを表現した　ゆきちゃん作ですが

衣装に対してカジュアルと思い　メイクで少し脱カジュアルって感じで

合わせてヘアーもドラマティックにリズムを戒律的に

どちらも悪くは無いと思うのですが。。。ダメですか？

４年をかけて

良くも悪くも　似た匂いみたいなものを表現してきている気がします

好きな女性像が　メンバーの共感によって自然と芽生えてきた

サロンの雑貨や音楽

接客からビジュアルまで

バラバラしていたら　おかしなぁ〜と感じるんです

今年からは　スタイリストメンバーの　個性＝らしさ

を撮影をつうじて開花させていきたい！！（もう生まれてるけど）

それが強くなれば　tricoも次のブランド誕生

楽しみすぎます

２０１７年の作品撮り　今日から開始！！

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