それぞれの”ブランディングとクリエーション”
『STORY DRAWN BY HAIR』
という内容で美容業界誌SNIP STYLE さんに取材頂きました。
*以下 SNIP STYLE 12月号 参照
撮影はファインダー越し、サロンワークは鏡を通して
ヘアスタイルのクオリティを高めている。
クリエイティブ活動において、日本人モデルや
地毛を活かすことが日々のサロンワークとも連動する。
モデルのチャームポイントとウィークポイントを見極めることが重要と語る麻川さん。
サロンワークとクリエイションを両立する経営者として、
美容師として活躍する麻川さんに話を聞いた。
さぁ〜僕はどう答えたでしょう?
ポチッとしちゃってください。名だたる美容師さんのHairphoto
一般の方もそれなりに楽しめると思います。
全国の多くの美容サロンがある中、しかも大分という地方なのに
こうして取材を頂き嬉しい限りです。
これからもサクリエーションを通じ目を養い感性を高め
サロンワークで皆様に貢献したいと思いますので
trico & Hope よろしくお願いします。