今週のtricoの営業もスタートしました!!
大体こんな感じで 朝トレも頑張っている 由己&まぁ坊
目標にしている来春のデビューにむけ
もう何体 ウィッグを切り倒してるんでしょうか。。。
1個4000円くらいする美容師さんの必修アイテムの人形です
一人前と呼ばれるまでに(スタイリストになってからも)何個も何個も使用します
ウィッグ料金 tricoは半分お店が負担していますけど、それでも大切な給与から実費で月に支払うのは
お店もスタッフも正直 大変です(デビューまで続きますからね)
もう少しウィッグ安くならないかな とか思いますが人毛が不足していたり諸事情がある様で
年々 品質も落ちているようなきがするし(料や長さ たまに普通に糸が混じっていたり)逆に値段は高くなっている
まったく。。。 仕方が無いのかもですが 何とかならないかなと つくづく感じてます
純粋なアシスタントの”上手くなりたい”と云う想いを叶えて上げたい
教えている間に僕の方が沢山切っているので上達してるかも なんて思いながら
上手くなるポイントを分かりやすく伝える 課題を自分自身かんじています。。
スポーツも勉強も トレーナーで変わるって話をよく聞きますし。。。
店鋪によって品質の基準も様々で だから価格も色々で しかも価格は技術だけでも 決められない
お客さんのニーズは技術だけ ではないと思うので
技術ってプロからすれば分かりやすいかもですが(プロでも好みで決めちゃってる気もするし)
一般の方には測りにくいと思うので。。。そこに頑張るのって、やはり時代と逆行しているかも知れ無いけど
tricoは技術を重んじていきたいです(特に僕はカットですけど)
だからベースカットの合格基準も低くないかも お金もかかるし時間もかかるけど
ごまかすような事は 極力したくないです
違いが分かりにくく 効率も悪いのかもしれないですが trico店 だけで限っていえば
しばらく時代と逆行していこうと思います。
と言う事で 本題です
Ocappaって言う業界誌 ocappaフォトコンテストに まぁ坊が
ぜひ応募したいと言う事で 行って来ましたロケ撮影しかも 伊東さん日高さんまで狩出しました
今年は trico大分誘致活動プロジェクトなんかで
(コチラのブログで書いてます)→https://trico2012.com/blog/?p=1787
よ〜くロケ撮影してるので影響をうけたのか
昨年は選ばれなくて 引き続きのロケにしたのかは 定かではないのですが
雄大な 大分の風景をバックに っと意気込んでましたが
(朝の4時起きですよ 寝たのは2時くらいですし)
今年は 行くたびに霧が出ていてイメージとは離れてましたが
そこがロケの醍醐味でもあるので 逆手に取ったりで
カッコイイの出来上がりましたぁ
(まぁ坊は もってると評判です)
結構 楽しめたりもして よかった よかった と
みんな言ってました
ベーシックや技術とまた違った 美容師さんのスキルだと思う撮影
クオリティーもだけど 今 みたいなものも表現したい (これが なかなか。。イメージはあるんですがね〜)
実際に お客様からも テクニックや知識的な質問ばかりでなく
今は何が? みたいな旬を知りたい質問も少なくないですしね
ツルッツルに加工したものだったり スィート・エロティカだったり
モデルさんの力だけだったり 肩こりましたポーズだったり
どんどん 沢山 楽しまないと ↑ 古く感じるんですけどね
10月は 決算だったり
美容師さんの運動会・文化祭 的なイベントのコンテスト等も満載
全てを 楽しんで
欲を言えば 何か評価も頂けると 嬉しいです
tricoホームページ
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